熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
基本的な部分改修の実施及び今後のあり方についての方向性の検討を行うため、庁内検討会が設置されてございます。 検討に当たりましては、まず、施設の劣化状況を把握するため、令和2年度に「構造等劣化度調査」を行っております。その結果に基づき、当面は利用者の安全と利便性の確保、予防保全を図るための応急措置や必要最低限の補修を行うということを庁内検討会で決定したものでございます。
基本的な部分改修の実施及び今後のあり方についての方向性の検討を行うため、庁内検討会が設置されてございます。 検討に当たりましては、まず、施設の劣化状況を把握するため、令和2年度に「構造等劣化度調査」を行っております。その結果に基づき、当面は利用者の安全と利便性の確保、予防保全を図るための応急措置や必要最低限の補修を行うということを庁内検討会で決定したものでございます。
先ほど資料の中で、今回上程しております附属機関設置条例の中の、熊本市移動等円滑化推進協議会というものを御説明申し上げましたけれども、それと同時に庁内の検討体制として、庁内検討会というのを私ども設置させていただいております。
計画検討は、学識者や関係機関、商工会議所、市民等からなる協議会等と市役所関係部署からなる庁内検討会で内容を検討し、パブリックコメントを踏まえ策定する予定でございます。 次の策定スケジュールでございます。 本年7月に第1回の協議会、検討会を実施し、現在骨子を策定している段階でございます。
計画検討は、学識者や関係機関、商工会議所、市民等からなる協議会等と市役所関係部署からなる庁内検討会で内容を検討し、パブリックコメントを踏まえ策定する予定でございます。 次の策定スケジュールでございます。 本年7月に第1回の協議会、検討会を実施し、現在骨子を策定している段階でございます。
2の「検討の経緯」でございますが、本市の公共施設マネジメント推進本部の計画に基づく庁内検討会による4回の検討のほか、地元の代表者の方、学識経験者の方などによる熊本市の自然体験活動等のあり方に関する懇話会というものを設置しまして、広く御意見をいただきながら、施設の方針に関する検討を進めてきたところでございます。
2の「検討の経緯」でございますが、本市の公共施設マネジメント推進本部の計画に基づく庁内検討会による4回の検討のほか、地元の代表者の方、学識経験者の方などによる熊本市の自然体験活動等のあり方に関する懇話会というものを設置しまして、広く御意見をいただきながら、施設の方針に関する検討を進めてきたところでございます。
また、契約の時期及び期間につきましては、この調査が平成30年4月から11月までの期間に5回開催をいたしました高齢者及び障がい者の社会参加促進等に関する検討会の検討結果も踏まえる必要があったこと、さらにはこの調査業務で得られた結果を受け、年度内に庁内検討会を実施することといたしておりましたため、12月の契約締結となり、短期間での実施となったものでございます。
また、契約の時期及び期間につきましては、この調査が平成30年4月から11月までの期間に5回開催をいたしました高齢者及び障がい者の社会参加促進等に関する検討会の検討結果も踏まえる必要があったこと、さらにはこの調査業務で得られた結果を受け、年度内に庁内検討会を実施することといたしておりましたため、12月の契約締結となり、短期間での実施となったものでございます。
グリーンスポーツみなまたの今後について検討するため、本年6月に庁内検討会を設置いたしました。庁内検討会は、財政課、都市計画課、農林水産課、経済観光課、教育総務課、スポーツ振興課の職員で構成しております。現場視察のほか、これまで2回の検討会を開催し、今後の施設運営について協議しております。
いただきました資料の3ページ、方針決定プロセスについてなんですが、まずは庁内検討会、施設ごとに検討と、公共施設マネジメント推進本部・政策会議、議会等々という段階が踏んであります。 一方で、地域の住民の皆さんへの説明ということでいえば、啓発活動として、平成31年全5区で、各1回ずつワークショップを開くというような方針になっております。
いただきました資料の3ページ、方針決定プロセスについてなんですが、まずは庁内検討会、施設ごとに検討と、公共施設マネジメント推進本部・政策会議、議会等々という段階が踏んであります。 一方で、地域の住民の皆さんへの説明ということでいえば、啓発活動として、平成31年全5区で、各1回ずつワークショップを開くというような方針になっております。
まずは施設の所管課が中心となり、関係課で協議する庁内検討会を開きまして、立地適正化計画や地域防災計画、また、各区のまちづくりの方針などと整合を図りながら、今後の方向性を協議し、その結果を公共施設マネジメント推進本部において順次検討します。 その結果をまた政策会議に諮り、方向性として決定し、議会や施設利用者等へ説明し、意見交換を行ってまいります。
まずは施設の所管課が中心となり、関係課で協議する庁内検討会を開きまして、立地適正化計画や地域防災計画、また、各区のまちづくりの方針などと整合を図りながら、今後の方向性を協議し、その結果を公共施設マネジメント推進本部において順次検討します。 その結果をまた政策会議に諮り、方向性として決定し、議会や施設利用者等へ説明し、意見交換を行ってまいります。
現在、関係各課によります庁内検討会を立ち上げ、競輪場の整備に伴うさまざまな課題を整理しております。今後はこれらの課題を踏まえ、7月に学識経験者、公認会計士、スポーツ競技関係者などで構成いたします競輪事業検討会を設置いたしまして、経営面や競輪事業の将来性、アマチュアスポーツとしての自転車競技の普及振興など、多方面から検討をお願いしたいと考えております。 以上でございます。
現在、関係各課によります庁内検討会を立ち上げ、競輪場の整備に伴うさまざまな課題を整理しております。今後はこれらの課題を踏まえ、7月に学識経験者、公認会計士、スポーツ競技関係者などで構成いたします競輪事業検討会を設置いたしまして、経営面や競輪事業の将来性、アマチュアスポーツとしての自転車競技の普及振興など、多方面から検討をお願いしたいと考えております。 以上でございます。
現在、関係各課による庁内検討会を立ち上げ、競輪場の整備に伴うさまざまな課題を整理しており、今後はこれらの課題などを踏まえ、7月に学識経験者、公認会計士及びスポーツ・競技関係者などで構成する競輪事業検討会を設置いたしまして、経営面の視点はもとより、競輪事業の将来性やアマチュアスポーツとしての自転車競技の普及振興など多方面からの検討を行ってまいりたいと考えております。
現在、関係各課による庁内検討会を立ち上げ、競輪場の整備に伴うさまざまな課題を整理しており、今後はこれらの課題などを踏まえ、7月に学識経験者、公認会計士及びスポーツ・競技関係者などで構成する競輪事業検討会を設置いたしまして、経営面の視点はもとより、競輪事業の将来性やアマチュアスポーツとしての自転車競技の普及振興など多方面からの検討を行ってまいりたいと考えております。
次に、2の策定の経緯につきましては、庁内検討会を設置するとともに、障がい者関係団体及び庁内各課からの意見を踏まえ、素案を作成したところでございます。
次に、2の策定の経緯につきましては、庁内検討会を設置するとともに、障がい者関係団体及び庁内各課からの意見を踏まえ、素案を作成したところでございます。
策定に当たりましては、庁内検討会を設置し議論を行いますとともに、障がい者関係団体へも意見照会を行い、素案の作成に至りました。 今後、素案につきましてパブリックコメントや障害者施策推進協議会により広く市民の御意見を聴取しながら準備を進めてまいります。